Bitcoin
70万9,776円
-3.18%
Ethereum
2万4,268円
-8.55%
Ripple
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-18.68%
Bitcoin Cash
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-8.77%
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Litecoin
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Tether
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Dash
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-8.24%
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-0.1%
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Ethereum Classic
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-6.01%
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-6.92%
Walton
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0円
-3.98%
Zcash
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0.95%
OmiseGO
367円
-7.8%
Bytecoin
0円
-5.55%
Bitcoin Gold
2,403円
-2.26%
Lisk
360円
-5.44%
0x
69円
-3.05%
Ontology
202円
-10.06%
Maker
4万9,251円
-3.36%
Qtum
402円
-8.94%
Decred
4,075円
-4.56%
BitShares
12円
-8.17%
Nano
240円
-7.94%
Bitcoin Diamond
200円
-8.47%
Zilliqa
3円
-6.44%
Steem
104円
5.84%
DigiByte
2円
-7.11%
ICON
69円
-10.54%
Siacoin
0円
-12.12%
Aeternity
104円
-6.27%
Waves
236円
-3.73%
Verge
1円
-7.21%
GXShares
347円
-11.32%
Metaverse ETP
395円
-2.82%
empowr coin
870円
63.68%
Bytom
18円
-6.29%
Basic Attention Token
17円
-7.57%
Pundi X
0円
-8.54%
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【解説】クラウドマイニングとは?仕組みと利益計算の方法まとめ

マイニングには、単独でマイニングを行うソロマイニングや、他のマイナーと協力するプールマイニングの他に、マイニングを行っている企業や団体に対し投資をすることでマイニング報酬を配当として受け取るクラウドマイニングがあります。この記事では、クラウドマイニングの仕組みや参加方法、利益の計算方法などについて解説します。

クラウドマイニングとは

クラウドマイニングとは、実際に自分でマイニングするのではなくマイニングしている人や企業にお金を払って投資することです。

投資するだけですので詳細な知識は必要ありません。
ですが期待できる利益を計算するためには専門用語を理解できる程度の知識は必要になります。

ここでは、まずマイニングの専門用語について解説します。

ハッシュ関数

ハッシュ関数は、入力した値から、まったく異なる値を出力する暗号方式で、特定の値に対して同一の値を返しますが、入力した値が少しでも異なっている場合は、大幅に異なる値を返します。

また、ハッシュ関数は不可逆性を特徴としており、出力された値から入力値を求めることはできないようになっています。

仮想通貨の取引では、このハッシュ関数によって取得したハッシュ値をさまざまなところで用いることによって暗号化を行っています。

ちなみに、ビットコインでは、SHA256というハッシュ関数が使用されています。

発掘速度(ハッシュレート)

マイニングとは、仮想通貨の暗号の鍵となる数列を見つけることです。
この数列はナンスと呼ばれるもので、最初の16桁あるいは17桁目までが全て0になるハッシュを得られるようなナンスを見つける必要があります。
ナンスを見つけ出すために1秒間で行われる計算回数のことをハッシュレートといいます。

特に説明の無い場合のハッシュレートは、世界中のマイナーが1秒間で行った計算回数の合計のことを意味します。
仮想通貨の代表ともいえるビットコインのマイニングに至っては、1秒間に1万T(テラ:1Tで1兆)を超えます。

特定のマイニングマシンが1秒間で行う計算回数のことをハッシュレートと呼ぶこともあります。
しかし世界全体が行う計算回数との誤解を避けるために、特定のマイニングマシンの性能のことをハッシュパワーと呼ぶ場合もあります。

クラウドマイニングでは、マイニング団体が提供しているマシンパワーと、マイニングを行う仮想通貨のハッシュレートによってマイニング報酬を受け取れる確率が変わってきます。

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クラウドマイニングのメリット

クラウドマイニングの代表的なメリットには、「初期費用の安さ」「電気代などの経費不要」「少額から投資可能」の3つを挙げることができます。

初期費用の安さ

クラウドマイニングでは、自身でマイニングを行う必要がないため、マイニングマシンを用意する必要はなく、クラウドマイニングには契約料を支払うだけで参加することができます。

この金額は、契約する企業や、マシンパワー、マイニングを行う銘柄によって異なりますが、マシンのメンテナンスや機器の追加購入の費用は負担する必要がないため、費用は比較的安くなっています。

クラウドマイニングの契約は、年単位で行われ、途中で契約を解除することはできないため、契約をするまえに、各企業が提供しているプランやハッシュレートを調べることをおすすめします。

マイニングマシンを自作する場合に必要な部品や、おおよその金額を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

電気代などの経費不要

クラウドマイニングでは、マシン代の他にマイニングにかかる経費を浮かすことができます。

ソロマイニングやプールマイニングを行う場合には、マシンの稼働や冷却に大量の電気を使用するため、高い電気代がかかってしまいます。

また、その他にもマシンを設置するためのスペースを確保する必要があるため、人によっては施設使用料を支払う必要があるかもしれません。

一方、クラウドマイニングでは、マシンを稼働さえる必要はないので電気代を支払う必要はなく、マシンの設置施設もマイニング団体が用意してくれるため、施設使用料を支払う必要もありません。

少額から投資可能

企業名 価格 契約年数
Genesis Mining $285(1TH/s)~$6,875(25TH/s) 5年
HashFlare $1.40(per 100KH/s)
※2018年9月現在ETHのみ受付
1年
Hashing24 $12.50~ 無制限契約
(※口座残高が不足している場合に契約は自動キャンセル)

上記が代表的なクラウドマイニング会社のビットコインへの投資金額です。
ハッシュレートや契約年数によっても異なりますが、安いプランの場合は5年で30,000円程度で参加することができます。

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クラウドマイニングのデメリット

クラウドマイニングのデメリットには、「詐欺の存在」「税金計算の必要性」「会社ごとに計算が必要」の3点を挙げることができます。

詐欺が存在する

クラウドマイニングを提供している会社のなかには、実施にはマイニングを行っていないような詐欺団体も存在します。

しかし、クラウドマイニングでは、実際にマイニングを行っているのかを確認するのは難しいため、このような企業が提供しているサービスに契約してしまった場合、詐欺であることに気づかすに契約し続けてしまう可能性があります。

また、このような企業のなかには、会社概要等の情報を公開していないため実態のわからない企業もあります。

詐欺の内容としては、ポンジスキームや、クラウドマイニングの業者が突如マイニングをやめてしまうことなどが挙げられます。

このように、クラウドマイニングによる詐欺行為が行われていることをしっかりと認識したうえで、信用度の高いサービスを利用することをおすすめします。

税金計算が必要

クラウドマイニングの税金は、マイニング報酬として受け取った仮想通貨に取得時点の通貨価格をかけた金額から、クラウドマイニングの利用期間に支払った契約料を差し引き、その金額に税率をかけたものになります。

例えば、1年間で400万円相当のビットコインをマイニング報酬として受け取ったとします。

この収益にかかる税金を計算するには、まずクラウドマイニングで得た400万円から1年間の契約料を差し引く必要があります。

その際、Genesis Miningのように一定期間の契約を結んでいる場合には、契約料をクラウドマイニングの使用期間に応じて分割する必要があります。

ここでは、Genesis Miningの25TH/sの5年契約(70万相当)を結んだとすると、70万円 ÷ 5年間 = 14万円/年となり、この金額を経費として差し引くことができます。

最後に収益から利用期間に応じた契約料を差し引いた金額に税率をかけます。
税率は累進課税方式を採用しているため、下の表に従って税率を求めます。
今回の場合は、400万円 - 14万円 = 386万円が課税対象ですので、税率は20%となり、386万円 × 20% = 77.2万円が納税額となります。

税金に関する詳しい内容は、以下の記事にまとめていますので、参考にしてください。

課税対象となる所得金額
税率 控除金額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10%
9万7,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 42万7,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 63万6,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 153万6,000円
1,800万円を超え 4,000万円以下
40% 279万6,000円
4,000万円超
45% 479万6,000円

クラウドマイニング会社ごとの利益率や利回りの計算が必要

クラウドマイニングでは、ハッシュレートや契約年数によって契約料が異なることに加え、契約したプランによってマイニング報酬を取得できる確率も変わってくるため、これらの内容を考慮したうえでプランを決定することが重要になってきます。

また、想定している仮想通貨の取得額から税金を差し引いた最終利益を計算し、具体的にいくらくらい儲かるのかを把握したうえで、最終的な契約の判断をする必要があります。

CryptoCompareでの利益計算はこちら

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まとめ

  • クラウドマイニングでは、マイニング団体に投資することでマイニング報酬を得ることができる
  • マイニングマシンを保有する必要がないため、初期費用を節約することができる
  • 自身でマシンを稼働させる必要がないため、電気代等の費用がかからない
  • クラウドマイニングには少額から参加することができる
  • クラウドマイニングを利用した詐欺行為が行われている

最終更新日: 2018-09-13

タグ:
クラウドマイニング

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