Bitcoin
39万8,447円
-0.71%
Ripple
35円
-1.25%
Ethereum
1万3,405円
-1.74%
Bitcoin Cash
1万4,042円
-1.67%
EOS
268円
0.34%
Stellar Lumens
11円
-1.23%
Tether
111円
-0.34%
Litecoin
3,409円
-2.26%
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-0.54%
RaiBlocks
1,044円
-0.1%
Cardano
4円
1.0%
IOTA
33円
-1.1%
Binance Coin
679円
1.13%
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-0.34%
Walton
2,965円
-0.36%
Dash
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-1.34%
NEM
6円
1.97%
NEO
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-2.29%
Ethereum Classic
474円
-0.1%
Maker
4万9,689円
1.87%
Zcash
5,868円
-2.18%
Tezos (Pre-Launch)
46円
-0.74%
Waves
283円
-2.64%
Dogecoin
0円
0.3%
VeChain
0円
2.8%
TrueUSD
110円
0.0%
Bitcoin Gold
1,277円
-3.61%
Ontology
67円
-0.81%
GXShares
347円
-11.32%
Qtum
231円
-0.7%
Zilliqa
2円
-2.42%
OmiseGO
140円
0.63%
0x
32円
2.44%
Augur
1,581円
32.69%
Decred
1,848円
1.84%
Basic Attention Token
13円
0.25%
XPlay
16円
-3.75%
Lisk
134円
1.78%
Bitcoin Diamond
87円
-3.01%
Nano
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-1.12%
Bytecoin
0円
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DigiByte
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3.14%
ETERNAL TOKEN
181円
126.5%
ICON
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Verge
0円
-2.9%
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Telegramが過去最高の数十億ドル規模のICOを検討中

セキュアなメッセンジャーアプリを運営するTelegramが、ICOを行うと噂されています。TelegramによるICOの金額は、過去最高の5億ドル〜12億ドルを計画しており、Filecoinを超えて過去最大規模になりうると予測されています。

この記事のポイント

  • ユーザー数2億人以上と言われるメッセンジャーアプリを運営するTelegramが過去最高規模となる数千億円(時価総額は30億ドル〜50億ドル、調達額は5億ドル〜12億ドル)規模のICOを計画
  • Proof Of Stake型の「Gram」Tokenが発行され、Telegram Open Network(TON)を構築。
    TON上での決済、広告出稿、Telegram上での分散型アプリケーションの提供が可能になる
  • Telegramは稼働実績も抜群で、暗号通貨のコミュニティメッセンジャーとして莫大な人気を誇っており、注目度大
  • 公式の声明は2018年3月以降に順次公開されていくという噂

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メッセージアプリのTelegramがICOを実施

メッセージアプリのTelegramがICOを実施

Telegramとは

Telegramはユーザー数2億人以上を誇る人気のメッセンジャーアプリで、暗号化による最高のセキュリティと最速の通信速度を兼ね備えています。

草コインをはじめとする仮想通貨コミュニティで広く使用されており、暗号通貨界隈での知名度は抜群です。

Telegramのインストールはこちらから

Filecoinを超える、過去最大規模のICOを実施予定

Filecoinを超える、過去最大規模のICOを実施予定

ブロックチェーンをベースとした仮想通貨「Gram」の発行と「Telegram Open Network(TON)」の開発を予定しています。

GRAMの時価総額は30億ドル〜50億ドルが想定されており、発行されるGramのうち4%(2億Gram)は4年間のべスティング期間を設定の上開発陣に、52%は投機的な取引からの保護と柔軟性の維持のためにTelegramが保全、残りの44%(13.2億ドル〜22.0億ドル分)が売り出されます。

1回目のプレセールでは5億ドルを目標に、2,000万ドル以上の投資が可能な大口の投資家から調達し、その後に一般投資家へのICOを開放する見込みです。

13.2億ドル〜22.0億ドル分のICOは昨年のFilecoinによる2億5700万ドルの6倍~11倍にあたり、過去最大規模です。

ICOではビットコインやアルトコインではなく、現金によるトークンの購入を求めているようです。

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第三世代ブロックチェーン"TON"と仮想通貨"Gram"

TONはマスマーケットで本当に広く使われる暗号通貨を目指すもので、以下のような位置づけを目指しているようです。

Bitcoin:デジタルゴールド
Ethereum:クラウドセールスのためのプラットフォーム
TON:マスマーケットで使われる、真の暗号通貨

単にTelegram上でGramを送受信する以上に大きな構想であることが伺えます。

TONはメインストリームでの採用を目標とした上で以下3点を重視する方針です。


 1. スピードとスケーラビリティ
 2. 直感的で使いやすいインターフェイス
 3. アクティブユーザー

この背景のもと、TONは

  • 「TON Blockchain」
  • 「TON Platform」
  • 「Telegram MessangerにWallet機能をもたせ、TONと統合」
  • 「暗号通貨としてのTONの利用」

から構成されるネットワークだと謳っています。

つまり、Telegramのユーザーベースを背景に、TONを構築し、TON上(Telegram上)にBotや、分散型のアプリケーションのための環境(ストレージ、DNS、決済機能、プロキシ、3rdパーティーアプリケーション)が用意されるようです。
(日本だとLINEのプラットフォームをイメージすると近いかもしれません)

例えば、分散型アプリケーションのためのDNSとしての特徴も持ち合わせているとされており、一般的なウェブサイトと同様のインターフェースでユーザーが簡単に分散型サービスにアクセスすることを可能にします。

このニュースを最初に取り上げたTechCrunchは、Telegramの132ページに及ぶホワイトペーパーの一部に対し、

TON上の仮想通貨は"Gram"と呼ばれており、
この通貨はTelegramのチャットアプリと結びつくことで、
すぐにメインストリームとして採用されるだろう。

引用元: techcrunch.com

とレビューをしています。

Gramの用途

"Gram"はTelegram上で簡単に購入することができ、これを利用してさまざまなサービスを享受したり、需要を促進することでトークンの価値を高めることができるようです。

  • botで仮想通貨の取引が行えるようになる
  • プロジェクトを広めたいチームが、関連性のあるチャネルに広告を出す際の報酬として使用出来る
  • TON上で出版社やコンテンツの作者に資金提供やTON内のサービスや商品への支払いに使用される
  • Telegram上で分散型のアプリ提供を行う際に使用される

また、以下の用途にも活用されるようです。
主にPoSにおけるステーキング報酬、そしてTON上の各サービスへの貢献度合いに応じて報酬が得られると考えると良さそうです。

  • トランザクションとスマートコントラクトを処理したTONノード(“validator”)への手数料”gas”)の支払い
  • PoS(Proof of Stake)の報酬として
  • 報酬のシェアと引き換えにマイナーに貸し出される資産としての利用
  • プロトコルのパラメーター変更の賛否に対する投票への影響力の保持
  • プラットフォーム上に構築されたアプリケーションへの支払い(TON Sercices)
  • 分散型の方法でデータを安全に保管することへの対価(TON Storage)
  • ブロックチェーンに基づいたドメイン名の登録とサイトの運営への対価(TON DNS)
  • IDとIPアドレスを秘匿することへの対価(TON Proxy)
  • ISPによる検閲を迂回することへの対価(TON Proxy)

これらのサービスはフリーミアムや広告収入によるビジネスモデルを採用することで、無料で使用することができるようです

TONブロックチェーンの機能

またホワイトペーパーには、

TONの最も注目すべき点は、
高いスケーラビリティを実現するシャーディング機能である。

シャーディング機能によりTONではブロックチェーンが自動で分かれるため
ブロックを迅速に生成することができ、多くの人がプラットフォームを使用した場合でも
取引にかかるコストを抑えることができるだろう。

チェーンは一度分かれた後、再びマージされることになる。

引用元: icorating.com

との記載がされています。

開発者も同様の発言をしており、TONは1秒間に100万件の取引を処理することができ、取引手数料を最小限に抑えることが可能になるようです。

Telegramは今年の第1四半期までには最低限の機能を備えた製品(MVP)をリリースするようですが、フル機能のプラットフォームは少なくとも第2四半期まではリリースされない見通しです。

開発ロードマップ

開発ロードマップ

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暗号化メッセージアプリ「Signal」も直近でMobileCoin発行の声明

暗号化メッセージアプリ「Signal」も直近でMobileCoin発行の声明
出典:techcrunch.com

一方、類似のサービスで仮想通貨への参入を計画しているのはTelegramだけではないようです。

暗号化メッセージアプリの”Signal”の開発者であるMoxie Marlinspike氏は、先日MobileCoinと呼ばれる仮想通貨のホワイトペーパーを公開しました。

この仮想通貨はStellar Consensus Protocol(SPC)を採用したブロックチェーンを基盤にしているようです。

しかし、MobileCoinはTONと異なり、ユーザーベース構築の面では特に利点はないとされています。

MobileCoinの公式ページはこちら

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ソーシャルの声

ポジティブな反応

  • このプロジェクトで1秒間に行われる数百万の取引が安全になる、最高のプロジェクトだ
  • テレグラムのICOが成功すれば、それは他の暗号通貨にもポジティブな影響があるだろう
  • デジタル経済圏のより良い未来にとっての第一歩になるに違いない
  • 本当にTelegramがICOを実行するなら参加したい

ネガティブな反応

  • 何故12億ドルも必要としているのかわからない
  • 時価総額が高すぎる

その他

  • 公式な発表があるまでは、スキャムの可能性もあるので静観したほうがいい
  • Airdropの第一世代は開発者とマイナー向け、第二世代は投資家とBTC/ETHホルダー向け、第三世代は世界中の人向け。
    テレグラムのICOは確実にこの方向性のものだ。

参考:
Telegram Plots Record-Setting ICO that Could Raise Billions
Bitcoin Fourum

最終更新日: 2018-01-24

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